キャリア支援シリーズ
第4回: 「リラクセーションを体験しよう!!」2010/6/29(火)
白金校舎3202教室において、金沢吉展先生をお招きし、昨年に続き、リラクセーション体験を今年も行いました。
そこでは、誰でも手軽にできるリラクセーションの技法を体験しました。
当日は、まず、軽い体操や、数字を言うゲームをしたりして、参加者の緊張をほぐし、その後、呼吸法・筋弛緩法・情景イメージという3つのリラクセーションの技法を体験しました。
先生の穏やかな声にリラクセーション体験の参加者の皆さんは、徐々にリラックス状態になっていました。
普段とは違う、ゆったりとした時間を過ごすことができたようです。
リラクセーション体験終了後の参加者の皆さんの表情を見ると、すっきりとした表情をしており、充実した内容のイベントになったと思いました。
(09年度生 松葉 香菜)
第3回:「院進学ってどうなんだ?‘09」
2009年12月14日(月)、18日(金)、21日(月)の3日間にわたり、白金心理学会キャリア支援シリーズが開催されました。本年度は、以前から要望のありました大学院の領域別(基礎・特別教育支援・臨床)に開催しました。在学生委員より領域別に報告いたします。
第3回(1):基礎領域 2009/12/14(月)
3領域の第一弾として、白金校舎2101教室にて17時より基礎領域の講演会を開催しました。今回 講演をしてくださったのは、京都大学大学院に進学された中島智史さんと白百合女子大学大学院に進学された小島真紀子さんです。
お二人に講演をしていただくに先立ち、花田先生から学生にアドバイスをしていただきました。それは、研究者として活躍していくために必要な能力・・・英語力・問題発見能力・問題解決能力・積極性の4つです。その後、お二人が経験談を織り交ぜながら、基礎領域の大学院に進学するという事について熱く語っていただきました。

中島さんは、基礎領域の大学院に進学することの心構え、大学院の選び方、大学院受験のための具体的な勉強方法などについて詳しくお話をしてくださいました。大学院進学を考えている学生にとって、今後についての具体的なイメージを描くことができ、とても参考になるお話でした。

小島さんは、自身の大学院に進学するまでの経緯、大学院に進学してからの生活などを重点的にお話してくださいました。大学院に進学するか悩んでいる学生や漠然と進学を考えている学生にとって、有意義なお話でした。

お二人の講演を聞いた学生は、大学院院学に関してだけではなく、心理学全般に対してのモチベーションがあがったのではないでしょうか?これからも今回のようなキャリア支援イベントを開催していきたいと思います!
(06年度生 福島 真一)
第3回(2):臨床領域 2009/12/18(金)
当日は、精神科病院で勤務なさっている修了生(渡辺さん)と、本学大学院の現役の院生(半澤さん)をお招きして、院進学までの過程、進学後、修了後のお話を伺いました。


院進学まで
院進学を決意したきっかけや、志望校選び、勉強方法などのお話をしていただきました。ゼミの選択や、実習先でのお話など、学部生にとって実感しやすいものでした。
進学後(院生活)
学部時代と何が変わったのか、を中心にお話しいただきました。時間割が実習中心になること、バイトとの両立など、実体験に基づくお話で、とても参考になりました。進学をはっきり決めた人も、そうでない人も、誰もが経験したことのない院生活に、皆が思いをめぐらせ、より近いものとして捉えることができました。
修了後
大学院に行こう!そう決めてもやっぱり気になるのは就職です。このご時世、そして心理職はあまり求人がないって聞くけど・・・?そんな疑問にお答えくださりました。また、人間の心を扱う心理士は就職しても勉強は不可欠!仕事を支えるためにやっていることなどもお話いただきました。
3領域中で参加者が一番多かったということもあり、最後には進学にあたっての勉強方法や教材、授業内容から、臨床心理士認定試験についての質問まで、多くの学生の声が寄せられました。
そんな中で私が感じたのは、学部時代の経験が院生活や修了後の活動に関わっているということ。どんなに小さい経験や感情でも、大事にしていきたいと思いました。また、明確な目的意識を持っての進学だからこそ、院生活や修了後の生活が実りあるものになっていくのだということを実感しました。

大学院に対する考えや悩み、決意等は人それぞれですが、誰もが充実したひと時を過ごせました。ご登壇いただいたお二方、どうもありがとうございました!
(08年度生 緒方 友佳)
第3回(3):特別支援領域 2009/12/21(月)
白金校舎2102教室にて、キャリア支援イベント「院進学って、どうなんだ?'09」の第3弾を開催しました。
今回は「特別支援領域」について神田さん(修了生)と竹内さん(修士課程2年生)に、ご自身の体験談やアドバイスをしていただきました。

現在、教育相談センターに教育心理相談員として勤務している神田さんからは、院進学を決めた理由から、大学院時代の過ごし方など、神田さんの院生時代の姿が想像できるような具体的で興味深いお話をしていただきました。また、卒業論文や普段の学習にも今すぐ役立てたくなるようなアドバイスをしていただきました。

現在明学の教育・発達心理学コースに在籍している竹内さんからは、院進学へ向けて勉強を始めた時期や、竹内さん自身の1週間のスケジュール、また、修了生の進路先などをお話ししていただきました。現役の大学院生の立場だからこそ言える、大学院の大変さややりがいをリアルな声として参加者に伝えてくださいました。

今回、このイベントに参加していただいた学生は7名と決して多くはない人数でしたが、その分アットホームな雰囲気でイベントを実施できたため、参加していただいた方が積極的に質問する姿や、イベント終了後に直接登壇者の方へお話を伺いに行く姿も見られました。
(06年度生 茂木 はづき)
第2回: 「リラクセーションを体験しよう!!」2009/6/25(木)
金沢先生をお招きして、ストレスマネジメント講座をおこないました。そこでは、技術としてのキャリア支援を目的として「誰でも」「どこでも」「手軽に」できるリラクセーションの技法を体験してもらいました。このような体験型のイベントは、学会としては初めての試みでした。
さて当日の様子ですが、参加者は実際に呼吸法やイメージなどの技法を体験しました。そして先生のやわらかい声のもと、徐々にリラックス状態になっていきました。普段の忙しい生活とは違ったゆったりした気分を味わってもらえたことでしょう。
(06年度生 福島 真一)
第1回:現役院生(修了生)にきく― 「院進学って、どうなの?」2008/12/18(水)
白金校舎1458教室において、心理学部在学生ならだれでも参加できるキャリア支援イベントの第1回を開催しました。
今回は「院進学」をテーマとし、
鈴木舞さん(修士課程1年)と、川渕竜也さん(修了生)に、ご自身の経験をお話いただきました。
- 院進学を考えているがどのように準備すればいいかわからない
- 受験にはどんな勉強が必要か?
- 修了後の進路や生活の実際は?
- 院生の生活(バイトと勉強の両立など)の実際は?
など、参加者から多くの質問が寄せられました。

※「白金サイコローゼ」とは、白金心理学会の愛称です。
